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2014年12月15日 (月)

こりゃ、あかんわ。

初心者講習会を二回受けてみて、ついうずうずともう1隻、造りたくなってきてしまいました。

じつはこちらに用意してあります。

Photo

ばばーん。

砲列甲板こそ1層ですが、船首楼と船尾楼を持つ横帆船です。海尉艦長としての体面どころか、書類上でちょこちょこ上手くやる才能があれば、ポストシップに類別させて、居ながらにして昇進できる規模を備えるスループ艦、スワン級に属するHM Sloopフライ号のキット(画像ではその図面)なのです。

とはいうものの。

HM Sloopホットスパー号としてさんざん慣れ親しんだはずのこの艦。

キットの部品を見て、図面を見ても、どこをどう造ればこうなるのやらさっぱり見当がつきません。どうやら説明書の読み込みとイメージトレーニング的な何かが必要なようです。今からそんなことやってたのでは追いつくとも思えませんので、あっさり、着工を放棄しました。

そもそも、今回の選挙の前にキットを買ったのはこの先の円安続きを見込んでのことです。結局、自民党が勝っちゃいましたし、オバマさんも身動き取れないでしょうし、そうすると2年は円安が続くことになります。円高があり得るとすれば米大統領選挙の結果が分った後、しかも、キットの価格にそれが反映されてくるのはもっと後と予想しています。

くわえて、「一度造った船の図面でもう一隻作ってみると良い」というアドバイスも戴きました。これと同じ図面でスパロー号を造ってもおもしろそうです。スワン級はアメリカ独立戦争に参加したシップ型スループとしては標準的な艦で、ホーンブロワーは無視してますが、ちゃんと長櫂も備えていました。原作もきっちり読み込んで差異を出せばおもしろいことになりますね。時代的にはデイジー号もアメリカ独立戦争の頃に建造されていますが、フランス製なので、図面は別のものが必要そうです。

いずれにせよ、時間はたっぷりありますし、やること、できることもたっぷりありますね^_^;

そんなこんなで、チャールズヨットです。懸案の唐草模様がこちら。

Photo_2

確かに、このままでも綺麗です。ただ、「何だかおかしい」と思っていたけれども具体的にどういじれば良いのかが判らなくてモヤモヤしてしまいました。こうなると手が止まってしまうのが鬱病患者の悪いところなのか、私の悪いところなのか。

結局、横浜帆船模型同好会の研究会で具体的な作例を拝見して、得るものがありました。これからしばらくは、いただいたインスピレーションを元に唐草模様をリファインしていくことになります。

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